切手、株主優待券、商品券、郵便はがき、その他各種金券高価買取いたします! 京都/高槻
「プレミア」切手の中でも、高価な価格がつきやすいのが、1955年以前の切手です。1955年以前の代表的な切手にはどのようなものがあるのでしょうか?
かつて、切手は手彫りで作られていました。この手彫り切手から初めて印刷機を使用し、発行が可能になった切手が小判切手(1876~1892年発行)です。長方形の枠の中に小判のような楕円型のデザインがあしらわれたことからその名が付きました。
軍事切手とは、1910~1944年、中国や朝鮮半島などの駐留軍(大日本帝国陸海軍)に月2枚支給されていた軍事郵便に使用された切手です。当時の普通切手に「軍事」の文字が加刷されています。
オンライン買取で切手を売却する際には、金券ショップ「リフォルテ」をご利用ください。
切手のオンライン買取を依頼される際、切手の送付には注意したいポイントがあります。切手を重ねた状態で送付された場合、何らかの原因で切手に水が付着すると、切手同士が貼りついてしまう恐れがあります。郵送の間に切手の貼りつきがあった場合、残念ながら、高価での買取(高い買取率の適用)ができません。
切手の貼りつきが気になる方は、切手を封筒に入れる前に小さなビニール袋に入れるなど、切手に水が付着しないような対策を行うことをおすすめします。
切手のオンライン買取を承る金券ショップ「リフォルテ」は、郵便関連の買取に強く、大口の対応ができるのが特徴です。
古切手のコレクションをされている方も、まとめて買取依頼をしていただけます。お客様からは、「古い切手も高価買取を行ってくれた。」などの嬉しい声も頂戴しております。
シート・バラ、普通切手・記念切手は問いません。そろそろ切手を手放そうかとお考えの方、現在持っている切手にいくらの値がつくのか知りたいという方は、お気軽にご相談ください。
店舗名 | リフォルテ 京都本店 |
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所在地 | 〒600-8462 京都府京都市下京区本柳水町780 ウィングシティ西洞院1F |
電話番号 | 075-352-7262 |
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